SUOZ102S
2010 XMas Collection
Originals
シリコン
プラスティック
耐水性: 3 Bar
Ø: 41,00 mm
L: 9,85 mm
H: 47,40 mm
越井のデザインする Electricity Man (SUOZ102S) は、頭から発電所が突き出し、鼻に突っ込むソケットを手にした男をが主役。まるで光と影をあやつるごとく、広告用のインク色、ツートンカラーのスクリーン印刷に命を吹き込まれた時計は、その滑稽さで見るものを挑発し、ひきつける。越井はスペシャルパッケージもデザインし、現代の風力タービンと昔ながらの重工業発電所のイメージを見事に融合させた。時計とパッケージをセットにすると、現代のテーマをちょっとふざけて探索し、皮肉たっぷりな将来へのビジョン – それはおそらく現代に対するビジョンでもあるかもしれない - が、越井の目を通して見えてくる。
Takashi Koshii (越井 隆)は1981年、日本の栃木県に生まれ、現在東京に居を構えて活動している。どこか笑える皮肉っぽい方法で、伝統的な技巧と現代の技術を調和させるのが彼のスタイルだ。多くのイラストには、ちぎった紙、接着剤、ピンセットを用い、革新的かつクリエイティブな手法で、伝統的な日本の芸術を取り入れつつ、彼独自のイメージを作り上げている。東京という密集した都市景観を受け、越井は現代日本で起きている情報のインプットとアイデアのアウトプットが常に循環する流れのただ中でアーティストとして活躍している。
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