Flik Flakとルーブル美術館が時計の見方、そしてヒエログリフの読み方を教えてくれます!
Flik Flakは難しいことを学ぶのが大好き。そこでパリのルーブル美術館と組んで、ジャン=フランソワ・シャンポリオンのヒエログリフ解読200周年を祝います。シャンポリオンは古代エジプトの象形文字、ヒエログリフを解読した最初の人物です。楽しみながらだと効果的に学べるという信念のもと、Flik Flakは古代エジプトをテーマにしたキッズ向けスイス製ウォッチを2種類発表。
カバへのオマージュ
BLUE HIPPOはルーブルのエジプト遺跡コレクションのアイコニックな動物へのオマージュ。王家の墓に納められ、死後の世界を守る青いカバが時計のデザインになっています。ストラップは美しいディテールでインスピレーション豊かなパターン。ワクワクするようなビジュアルの旅に連れて行ってくれます。
ヒエログリフへのオマージュ
FUNNY HIEROGLYPHSは遊び心豊かに、エジプト象形文字の解読に成功したシャンポリオンの偉業を称えます。古代のアルファベット文字を砂色で愉快に表現。子供の好奇心をそそります。この魅力的な暗号を使ってFlik Flakをどう綴るか子供にわかるでしょうか?時が経てばわかるかも…
さらに!
どちらのFlik Flak x Louvreもファラオのスペシャルパッケージ入り。ヒエログリフを学んだり、勉強にもなる時空の旅のパズルを解いたりできるポスターが付いています。
ルーブル美術館紹介
もともと王宮だったルーブルには、フランス800年の歴史が刻み込まれています。ルーブルの収蔵品は1793年以来、一般に公開されていて、アメリカからアジアまでさまざまな地域、そして先史時代から19世紀まで数千年におよぶ、世界でも有数のコレクションの一つです。8部門に分類されているコレクションには、「モナ・リザ」や「サモトラケのニケ」、「ミロのヴィーナス」など全世界で賞賛されている名作も含まれています。
フランス革命の後、ルーブルはアーティストが巨匠の作品に触れ、インスピレーションを求める場所になりました。今日でも、現代の最高のクリエーター、建築家、画家、彫刻家、舞踏家、音楽家などにインスピレーションを与える場所として愛されています。