2019年に登場したBIG BOLDはまさにアーバン・ストリートウェア向けの時計の典型で、47mmのオーバーサイズの時計ケースで強烈な存在感を発揮しました。以来、BIOCERAMICのパーツが特徴的なBIG BOLDは明るい新スタイルや配色も取り入れてきました。
Swatchは、常に挑発的で遊び心を持ち、斬新で時代にふさわしいものを生み続けることにチャレンジしていきたいと考えます。
ステンレススチール製の時計は控えめなデザインになりがちですが、BIG BOLD IRONYはまったく違います。大胆で自信に満ち、話題を集めるような斬新さを持つタイムピースです。
新しいBIG BOLD IRONYシリーズの最初の5種類のモデルは、夏向けに発表され、カラーとマテリアルのコントラストを使ったポストモダン風の組み合わせで自信あふれる表現になっています。BIOCERAMICのコアをステンレススチール製ケースと組み合わせたのは今回が初めてで、角張っていてマルチレベルでハイテクな素晴らしい外観を作り出しています。そして何よりも、際立つアーバンなディテールが強烈な印象を残します。BIOCERAMICプレート、スケルトンの文字盤、二重圧縮構造のストラップがブラック (DARK IRONY)、アズールブルー (AZURE BLUE DAZE)、レッド (RED JUICY)、ターコイズ (MINT TRIM)、イエロー (BOLDEN YELLOW) の5色で登場です。サンドブラスト仕上げステンレススチール製ケースとクラウンは頑丈な見かけですが、重さはわずか108 g。さらに、針とインデックスマーカーが暗闇で光り、すべてのBIG BOLDウォッチと同様に、クラウンが2時位置にあります。
新シーズンにふさわしくフレッシュな、これらのBIG BOLD IRONYウォッチは、人目を引くサンレイ仕上げの文字盤によるリッチでメタリックなトーンが特徴で、ターコイズ (AQUA SHIMMER)、ダークグリーン (FOREST FACE)、ネイビーブルー (INDIGO HOUR)、アンバー (AMBER SHEEN)、バーガンディー (SCARLET SHIMMER) の目を見張るような5種類の色合いで際立つこと間違いありません。ケースとクラウン、ブレスレットのサンドブラスト仕上げは、Swatchで開発された新しい処理の仕方で、リッチで注目を集める新鮮なマットの外観をもたらしています。
Swatchがもっと大胆な動きを見せる新モデルです。
![BIG BOLD Irony metal BIG BOLD Irony metal](https://www.swatch.com/dw/image/v2/BDNV_PRD/on/demandware.static/-/Library-Sites-swarp-global/default/dw8d7ac636/images/Swatch/brand/2023/Press/May/Artboard 4bbi-w2.jpg)
![BIG BOLD Irony metal BIG BOLD Irony metal](https://www.swatch.com/dw/image/v2/BDNV_PRD/on/demandware.static/-/Library-Sites-swarp-global/default/dw17ff2f0a/images/Swatch/brand/2023/Press/May/Artboard 3bbi-w2.jpg)